1234DIPLOMA POLICY※詳細はP8-9カリキュラム参照ADMISSION POLICYCURRICULUM POLICY身につけることを目標としています。看護学を学ぶために必要となる基礎学力を有している人 周囲に対する協調性や思いやりの心を持ち、相手を尊重することができる人『人間学領域』には、多様な文化・社会・価値観をもつ対象を尊重できる人間性、看護専門職としての倫理観、看護専門職に必要な生涯学習能力を修得することをねらいとした科目を第１学年と第２学年に配置しています。『医科学領域』では、看護の対象の健康課題を解決するために必要な知識を修得することをねらいに、人体の構造・機能を学修する科目、病態や疾病など対象の健康課題に関する科目を第１学年と第２学年に配置しています。『看護学領域』では、豊かな人間性と倫理観を備え、多様な場における、あらゆる対象の健康課題の解決に向けた看護を実践できるための看護学の知識・技術・態度、看護を実践する能力を身につけることをねらいとした科目を段階的に学修できるように、「看護学Ⅰ（基本）」、「看護学Ⅱ（方法）」、「看護学Ⅲ（実践）」、「看護学Ⅳ（発展）」に区分し、科目を配置しています。保健師および助産師国家試験受験資格を取得するために必要な科目を選択できる機会を設けています。卒業時に5つの能力を知的好奇心が旺盛で、自己学習計画を遂行できる人 看護分野で貢献することを志す人学位授与の方針入学者受入れの方針教育課程編成・実施の方針求める学生像豊かな人間性と倫理観 看護学の知識と技術、及び実践力 地域志向を視野に入れた専門性の獲得 生涯学習能力国際的視野の獲得POLICIES1.2.3.4.5.ディプロマポリシー基礎学力協調性尊重性アドミッションポリシーカリキュラムポリシー知的向上心看護の志向性看護学部の教育方針
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