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金沢医科大学

医学研究科

大学院概要

設置目的

 看護学部開設8年目を迎え、地域からの本学部に対する期待は、より高度な知識と技術を備えた看護職者の育成と、超高齢社会の到来による人々の生活基盤と疾病構造の変化および医療の急速な進歩に対応した看護実践力や看護の発展に貢献しうる能力を有する看護職者の育成へと発展してきています。特に本学が地域医療の充実・発展に責任を担う石川県能登地区と富山県西部は、少子高齢化の進行が著しく、チーム医療、地域包括ケア、ヘルスプロモーションの各分野において活躍できる看護職者を必要としています。このような人材の育成は大学院教育によって行われるのがふさわしいと考えられます。

 そこで、本学は、本学が貢献すべき高齢・過疎化の著しい能登地区および富山県西部の地域医療からの要請と、大学基準協会等が示す大学院が担うべき人材育成の目的を踏まえ、高度で専門的な知識と能力を有する高度看護専門職者及び教育者の育成することを目的に看護学研究科を設置しました。


教育理念

 学術の理論及び応用を教授研究し、その深奥を極め、学術及び教育の振興を図り、保健・医療・福祉の発展と地域医療・看護の進歩に寄与する高度で専門的な知識と能力を有する高度看護専門職者及び教育者を育成する。


教育目標

1)高齢・過疎化地域における高度看護専門職者の育成

地域や住民のニーズと特性を活かした看護実践に必要な知識と能力を兼ね備え、高齢・過疎化地域における地域医療・看護の提供と地域医療・看護の発展に貢献できる高度看護専門職者を育成する。

2)特定分野における高度看護専門職者の育成

特定分野において高度な専門的知識・能力に基づいた地域医療・看護の提供、看護実践の質向上に貢献できる特定分野における高度看護専門職者を育成する。

3)看護教育者の育成

確かな教育実践に必要な知識と能力を兼ね備え、看護専門職の育成と看護教育の発展と質向上に貢献できる看護教育者を育成する。

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