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【参考】

ひらめき☆ときめきサイエンス ~ようこそ大学の研究室へ~ KAKENHI

ひらめき☆ときめきサイエンスの風景

ひらめき☆ときめきサイエンスの風景

第一線の研究者と大学の最先端の研究成果を小学生(5・6年)・中学生・高校生が直接見る、聞く、触れることで、科学(学術)がもつ意味を理解してもらうプログラムです。

平成17年度から独立行政法人日本学術振興会の新しい事業として開始され、小学生・中学生・高校生に大学が育てている学術と日常生活との関わりや学術の意味について理解を深めてもらうことを目的としています。「科学研究費補助金(KAKENHI)による研究成果をわかりやすく発信することを通じて、学術の文化的価値及び社会的重要性について示し、もって学術の振興を図ること」によって、「我が国の将来を担う児童・生徒の知的好奇心を刺激し、心の豊かさと知的創造性を育むこと」を目指しています。

金沢医科大学共同研究・奨励研究成果報告書

本学では、平成15年度から若手研究者の育成を目的とした奨励研究や、学部、大学院、総合医学研究所、他大学等との有機的連携を目指す共同研究を展開することで本学研究の活性化を進めております。平成19年度からは、看護学部が設置されたことに伴い、医学領域と看護学領域に分けて募集しています。また、奨励研究にスタートアップの枠を設けるなど研究の多様化にも対応しており、令和2年度にはライフイベントにより研究活動を中断した研究者への支援として、リスタートの枠を新設いたしました。

金沢医科大学研究推進事業成果報告書

本学が平成24年度に開学40周年を迎えたことをきっかけとし、本学における研究のさらなる活性化と若手研究者の育成を図り、部門間の枠を超えた研究を推進するため、毎年実施している「共同研究・奨励研究」とは別に新たに「研究推進事業」を実施しました。これは、特色ある独創的な研究等を助成し、医学の充実・発展に寄与することを目的としています。また、本事業では、本学を代表する本格的な特色ある研究への発展を期待する[特別推進研究]、本学卒業生が研究代表者となって遂行する[特別奨励研究(A・B)]の3つの種目を設けました。