ニュース
- 令和6年6月25日
- 清水 晶教授がThe Journal of Dermatologyの2023年度のMost Downloaded Artcleに選ばれました。
- 令和6年7月13日
- 小野 弘登助教、多賀 史晃助教が「2024年度(第30回)金沢医科大学医学学会論文賞」を受賞されました。
- 令和5年12月
- 清水 晶教授が編集企画しました。
- 令和5年11月27日
- 清水 晶教授 澁谷学術文化スポーツ振興財団2023年度 大学の新技術研究に対する奨励金 受賞
「皮膚疾患におけるヒト乳頭腫ウイルス感染の病態解明と新規検出法の確立」
- 令和5年 9月30日
- 竹田公信准教授 日本皮膚科学会東部支部学術大会会長賞 受賞されました。
- 令和5年 7月30日
- 金沢医科大学氷見市民病院 西部明子准教授 北國新聞の丈夫がいいね 「腋臭症(わきが)」 掲載されました。
- 令和5年 7月15日
- 二ッ谷剛俊助教が「2023年度(第29回)金沢医科大学医学学会論文賞」を受賞されました。
- 令和5年 7月 8日
- 小野弘登医員 令和5年度金沢医科大学北辰同窓会研究奨励賞」を受賞されました。
- 令和5年 7月 2日
- 第55回北陸真菌懇談会がホテル金沢で開催されました。
講師は山田七子先生(鳥取大学医学部付属病院 卒後臨床研修センター センター長 教授)
「皮膚真菌症の病理と電子顕微鏡観察」というテーマでご講演いただきました。
現地20名、Web17名の参加がありました。
「皮膚真菌症の病理と電子顕微鏡観察」というテーマでご講演いただきました。
現地20名、Web17名の参加がありました。
- 令和5年 7月 1日
- 竹田公信准教授 北國新聞の丈夫がいいね「言えない病 水虫(上)
- 令和5年 7月 2日
- 竹田公信准教授 北國新聞の丈夫がいいね「言えない病 水虫(下)
富山新聞と北國新聞に掲載されました
- 令和5年 6月27日
- 清水 晶教授 第37回北國がん基金助成対象者(研究活動助成部門)に選出されました。
「ヒト乳頭腫ウイルス(HPV)による爪部皮膚がんの発症機序解明~爪を介した新たなハイリスクHPV感染ルートの探索」
- 令和4年11月16日
- 清水がVisual Dermatologyの責任編集を務めました。
清水がVisual Dermatologyの責任編集を務めました。
ウイルス性疾患に関する日常診療の工夫から新しい視点までと幅広い内容です。
執筆されたエキスパートの先生方に感謝申し上げます。
ウイルスと皮膚疾患 ─新しい考え方
Visual Dermatology Vol.21 No.10 2022年10月号
ウイルス性疾患に関する日常診療の工夫から新しい視点までと幅広い内容です。
執筆されたエキスパートの先生方に感謝申し上げます。
ウイルスと皮膚疾患 ─新しい考え方
Visual Dermatology Vol.21 No.10 2022年10月号
- 令和4年10月 1日
- 二ッ谷 剛俊助教が日本医真菌学会 次世代研究者賞受賞
二ッ谷 剛俊助教の業績「Trichophyton tonsuransはじめとする真菌症原因菌の生態および分子疫学」が認められ、日本医真菌学会総会・学術集会で次世代研究者賞受賞を受賞しました。
- 令和4年 7月29日
- 論文報告
二ッ谷 剛俊助教の論文「First Isolation of Neoscytalidium dimidiatum from human dermatomycosis in Japan」がMedical Mycology Journalに掲載されました。
- 令和4年 7月 1日
- 論文報告
望月 隆名誉教授の論文「Change in dominant genotype of Microsporum canis, a causative fungus of zoonotic dermatophytosis, in Japan over the past 40 years」がThe Journal of Dermatologyに掲載されました。
- 令和4年 7月 1日
- 論文報告
二ッ谷 剛俊助教の論文「Genotyping of Trichophyton tonsurans strains isolated between 2016 and 2020, and terbinafine susceptibility of the species in Japan」がThe Journal of Dermatologyに掲載されました。
- 令和4年 4月 1日
- 脱毛症外来
清水 晶主任教授による脱毛症専門外来が開始されました。
- 令和4年 4月 1日
- 3名の新入局員が加わりました。
新たな年度になり、内山 恵理医師、落合 咲和子医師、島田 瑶子医師の3名が皮膚科学講座に加わりました。
- 令和4年 3月25日
- 山口 礼門先生が金沢医科大学 学長賞受賞
山口礼門先生の学位論文(Peroxiredoxin 4 improved aging-related delayed wound healing in mice. J Invest Dermtol,141: 2720-2729, 2021.)が金沢医科大学「学長賞」を受賞しました。
- 令和4年 3月25日
- 望月 弘和先生が学位取得
「Genotyping of intraspecies polymorphisms of Sporothrix globosa using partial sequence of mitochondrial DNA」の研究が認められ、学位が授与されました。
- 令和4年 2月 1日
- 論文報告
環境皮膚科学大学院生の望月弘和先生の学位論文「Genotyping of intraspecies polymorphisms of Sporothrix globosa using partial sequence of mitochondrial DNA」がThe Journal of Dermatologyに掲載されました。
- 令和3年12月19日
- 論文報告
大阪市立大学大学院医学研究科皮膚病態学、北海道大学皮膚科との共同研究、二ッ谷剛俊先生の論文「False negative for anti-BP180 antibody by chemiluminescent enzyme immunoassay (CLEIA): Dissociation from enzyme-linked immunosorbent assay (ELISA) and extended antigen-antibody reaction time」がThe Journal of Dermatologyに掲載されました。
- 令和3年11月30日
- 論文報告
群馬大学皮膚科、大阪市立大学分子病態学との共同研究「Coordination of retrotransposons and type I interferon with distinct interferon pathways in dermatomyositis, systemic lupus erythematosus and autoimmune blistering disease」がScientific Reportsに掲載されました。
全身性エリテマトーデス、皮膚筋炎におけるインターフェロン上昇とレトロトランスポゾンの相関を明らかにしました。
全身性エリテマトーデス、皮膚筋炎におけるインターフェロン上昇とレトロトランスポゾンの相関を明らかにしました。
- 令和3年10月18日
- ホームページリニューアル
ホームページをリニューアルしました
- 令和3年 9月30日
- 山口 礼門先生が学位取得
山口礼門先生が学位を取得されました(甲 第585号)。
- 令和3年 7月24日
- 論文報告
竹田公信先生の論文「Case of oral candidiasis developed in a psoriasis patient treated with anti-interleukin-23p19 monoclonal antibody」がThe Journal of Dermatologyに掲載されました。
- 令和3年 6月24日
- 論文報告
山口礼門先生の論文「Case of disseminated cryptococcosis with phlegmon-like lesions on an upper limb of a renal transplant recipient」がThe Journal of Dermatologyに掲載されました。
- 令和3年 5月21日
- 論文報告
皮膚科学教室・臨床病理学教室大学院生の山口礼門先生の学位論文「Peroxiredoxin 4 improved aging-related delayed wound healing in mice」がJournal of Investigative Dermatologyに掲載されました。