孝三郎の趣味?
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もう一つの趣味?、学会発表?
1970年 北海道大学大学院理学研究科修士課程化学専攻(応用電気研究所化学部門 23歳)
1, TーTエネルギー移動によるピリダジン、フタラジンのintersystem crossingの収率
山本孝三郎、竹村健、山崎巌、馬場宏明
分子構造総合討論会、1970年10月.
1972年 北海道大学大学院理学研究科博士課程化学専攻(応用電気研究所化学部門 25歳)
2, 剛性溶媒中におけるピラジンーナフタレン系のTーTエネルギー移動
山本孝三郎、竹村健、馬場宏明
第26回 日本化学会年会、1972年4月3, 剛性溶媒中におけるTーTエネルギー移動の動的測定
山本孝三郎、竹村健、馬場宏明
第28回 日本化学会年会、1973年4月4, TーTエネルギー移動励起スペクトル法によるピリダジンのSーT吸収
山本孝三郎、竹村健、馬場宏明
第30回 日本化学会年会、1974年4月5, 流動性溶媒中におけるキノキサリンのケイ光とリン光
山本孝三郎、竹村健、馬場宏明
第32回 日本化学会年会、1975年4月6, SーT励起によるピリダジンのリン光
山本孝三郎、竹村健、馬場宏明
第34回 日本化学会年会、1976年4月7, 剛性溶媒中における三重項ー三重項エネルギー移動の動的機構
山本孝三郎、竹村健、馬場宏明
第36回 日本化学会年会、1977年4月.
1977年 学位取得、結婚、利康商事株式会社 30歳
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1980年 金沢医科大学助手(共同研究室 33歳)
8, L1210細胞周期に及ぼすhydroxyureaの影響:S期短縮効果
岡田利彦、山田規子、藤川孝三郎
第34回 日本細胞生物学会、1980年11月(名古屋)9, フローサイトメトリーによる染色体の分取
藤川孝三郎、井上雅雄
第13回 金沢医科大学学会、1981年7月(内灘)10, ヒドロキシウレア処理により同調されたV79細胞の細胞周期における過多RNA量の正常値への回帰のフローサイトメトリーによる観測
藤川孝三郎
第40回 日本癌学会総会、1981年10月(札幌)11, フローサイトメトリーを用いたV79細胞の食作用の観測
藤川孝三郎
第41回 日本癌学会総会、1982年8月(大阪)12, V79細胞における細胞内RNA量と食作用との間の関係
藤川孝三郎、和田昌巳、井上雅雄
第35回 日本細胞生物学会、1982年11月(福岡)13, フローサイトメトリーを用いた食作用の観測:顕微鏡像との比較を中心として
和田昌巳、藤川孝三郎、井上雅雄
第16回 金沢医科大学学会、1982年12月(内灘)14, フローサイトメトリーとその応用
藤川孝三郎、
第5回 生理学技術研究会、1983年2月(岡崎)15, 3T3細胞における貪食能の細胞周期依存性
藤川孝三郎、
第36回 日本細胞生物学会、1983年12月(京都)16, 3T3細胞における貪食能の細胞周期依存性について
藤川孝三郎、
放射線生物研究所ワークショップ、1984年2月(京都)17, Cytofluorograf-system 50Hの保守と改良
藤川孝三郎、
第1回 関西フローサイトメトリー研究会、1984年3月(大阪)18, マイクロコンピューターによる細胞周期解析の一例
藤川孝三郎、
第2回 FCM. Cell Biology研究会、1984年6月(名古屋)19, V79細胞の粒子貪食能に関するコンピューター解析
藤川孝三郎
第43回 日本癌学会総会、1984年10月(福岡)20, マイクロコンピューターを用いた細胞周期解析の自動化
藤川孝三郎、井上雅雄
第20回 金沢医科大学学会、1984年12月(内灘).
1985年 金沢医科大学講師(共同研究室 38歳)
21, 細胞周期解析法の検討と拡張への試み細胞周期解析法の検討と拡張への試み
藤川孝三郎、松田健、太原充子、小田島粛夫
第3回 関西フローサイトメトリー研究会(1985年4月、大阪)22, BrdU連続ラベルによる細胞周期解析とその評価
藤川孝三郎、小田島粛夫、宮下成子
第4回 FCM. Cell Biology 研究会、1986年6月(東京)23, ジンセノサイドおよびそのアグリコンによるB16メラノーマ細胞の再分化誘導について
前田雅代、太田隆英、藤川孝三郎、山崎雅和、宗志平、小田島粛夫
第3回 和漢医薬学会、1986年8月(東京)24, 抗BrdUモノクローナル抗体を用いたジンセノサイドRh2の細胞増殖抑制機構の検討
宮下成子、藤川孝三郎、太田隆英、山崎雅和、小田島粛夫、北川勲
第3回 和漢医薬学会、1986年8月(東京)25, ブルーム症候群由来繊維芽細胞のDNA合成
藤川孝三郎、小田島粛夫、栗原孝行
第39回 日本細胞生物学会、1986年10月(東京)26, 植物性配糖体Ginsenoside Rh2の細胞周期に及ぼす影響
藤川孝三郎、太田隆英、宮下成子、山崎雅和、山口宣夫、小田島粛夫
第45回 日本癌学会総会、1986年11月(札幌)27, 細胞内局在蛍光粒子の蛍光CV値について
藤川孝三郎、小田島粛夫、横江尋子
第6回 関西フローサイトメトリー研究会(1986年11月、大阪)28, ESR測定における基礎的検討
横江尋子、藤川孝三郎、小田島粛夫
第23回 金沢医科大学学会、1987年7月(内灘)29, 癌細胞の転移能と接着性との関連について
太田隆英、松井亮、船本寛、藤川孝三郎、小田島粛夫
第46回 日本癌学会総会、1987年9月(東京)30, ヒドロキシウレアとチミジンによるV79細胞の増殖抑制
藤川孝三郎、横江尋子、小田島粛夫
第40回 日本細胞生物学会、1987年11月(大阪)31, 低濃度コルセミドの培養細胞に及ぼす影響
横江尋子、藤川孝三郎、小田島粛夫
第7回 関西フローサイトメトリー研究会(1987年12月、大阪)32, Ginsenoside Rh2のB16メラノーマ及びMethーA細胞の細胞周期に及ぼす効果
藤川孝三郎、小田島粛夫
第7回 関西フローサイトメトリー研究会(1987年12月、大阪)33, Prostanoid代謝に及ぼすoxygen free radicalの影響について
大久保信司、村上暎二、竹越襄、松井忍、金光政右、松田健志、北山道彦、平川知之、千間純二、藤川孝三郎
第60回 日本循環器学会北陸地方会、1988年2月(金沢)34, 蛍光粒子貪食作用の観測時におけるDNA染色の効用
藤川孝三郎、石井永一、小田島粛夫
第8回 関西フローサイトメトリー研究会(1988年6月、大阪)35, 過渡的DNAヒストグラムの細胞周期解析の試み
藤川孝三郎、石井永一、小田島粛夫
第6回 FCM. Cell Biology研究会、1988年7月(花巻)36, Ginsenoside Rh2の作用機構
太田隆英、石井永一、前田雅代、宮下成子、藤川孝三郎、小田島粛夫
第5回 和漢医薬学会、1988年8月(福岡)37, EL-4 lymphoma及びその接着性変異株の接着性、移動能と転移との関連について
船本寛、太田隆英、E. Jalal、藤川孝三郎、小田島粛夫
第47回 日本癌学会総会、1988年9月(東京)38, 金沢医科大学における染色体FCMの現状
藤川孝三郎、小田島粛夫
第9回 関西フローサイトメトリー研究会、1988年12月(大阪)39, 培養細胞の貪食活性のFCM解析
藤川孝三郎、太田隆英、小田島粛夫
第9回 関西フローサイトメトリー研究会、1988年12月(大阪)40, マウスT-lymphomaの転移性変異株の細胞表面抗原及び糖鎖の解析
前田雅代、太田隆英、船本寛、藤川孝三郎、小田島粛夫
第9回 関西フローサイトメトリー研究会、1988年12月(大阪).
1989年 金沢医科大学助教授(総合医学研究所基礎医科学研究部門 42歳)
41, ヒドロキシウレア処理によるV79細胞の貪食活性の上昇について
藤川孝三郎、小田島粛夫
第7回 FCM. Cell Biology研究会、1989年7月(東京)42, フローサイトメトリーを用いた培養細胞における貪食活性の動的解析
藤川孝三郎、小田島粛夫
第48回 日本癌学会総会、1989年10月(名古屋)43, cーmycモノクローナル抗体を用いた、培養細胞に対するコルセミド作用のFCM観測
藤川孝三郎、小田島粛夫
フローサイトメトリー研究会、1989年11月(大阪)44, B16 melanoma細胞におけるPNA結合性と転移能との関連
前田雅代、太田隆英、甲野裕之、小田島粛夫、藤川孝三郎
フローサイトメトリー研究会、1989年11月(大阪)45, Self-consistent cell cycle analysis and the aplication to Bloom's syndrome fibroblasts.
K. Fujikawa-Yamamoto, Mikio Tanino, Shizuo Odashima,
International Symposium of Flow Cytometry and Image analysis for Clinical Applications, (Hanamaki, 1990.7 )46, Induction of phenotypic reverse transformation by ginsenosides in cultured cancer cells.
T. Ota, K. Fujikawa-Yamamoto, H. Kohno and S. Odashima
International Symposium on Korean Ginseng, (Seoul, 1990.7)47, cーmyc遺伝子発現に対する分化誘導剤の作用
太田隆英、甲野裕之、前田雅代、藤川孝三郎、谷野幹夫、小田島粛夫
FCM Cell Biologyフローサイトメトリー合同研究会、1990年6月(東京)48, 非ホジキンリンパ腫における組織学的グレード、DNA Ploidyおよび免疫組織化学の検討、
谷野幹夫、呉煥明、藤川孝三郎、太田隆英、小田島粛夫
第30回 日本網内系学会総会、1990年6月(山形)49, コルセミドによる多倍体化に関するV79細胞とMethーA細胞との相違
藤川孝三郎、小田島粛夫
FCM Cell Biologyフローサイトメトリー合同研究会、1990年6月(東京)50, 分化誘導剤によるmelanoma細胞の表面糖鎖の修飾と転移能の変化
前田雅代、太田隆英、甲野裕之、藤川孝三郎、小田島粛夫
第49回 日本癌学会総会、1990年7月(札幌)51, T cell lymphomaの分化成熟段階と転移能
太田隆英、船本寛、前田雅代、甲野裕之、谷野幹夫、藤川孝三郎、小田島粛夫
第1回 日本サイトメトリー学会、1991年6月(大阪)52, マウス心臓形成過程のFCM観測
岩井秀樹、藤川孝三郎、太田隆英、甲野裕之、前田雅代、谷野幹夫、小田島粛夫
第1回 日本日本サイトメトリー学会、1991年6月(大阪)53, マウス心臓細胞成熟過程におけるcーmyc遺伝子タンパク質量のFCM観測
藤川孝三郎、岩井秀樹、小田島粛夫
第50回 日本癌学会総会、1991年9月(東京)54, 塩化ベンザルコニウムの細胞障害作用ーflow cytometerによる解析ー
高橋信夫、藤川孝三郎、宮越稔、寺岡弘平、谷内喜美子
第95回 日本眼科学会総会、1991年5月(京都)55, ジクロフェナクNaによる細胞増殖抑制作用
高橋信夫、宮越稔、高直美、藤川孝三郎
第11回 日本眼薬理学会、1991年9月(甲府)56, ジクロフェナクNaによる細胞障害の作用機序
高橋信夫、宮越稔、栗原孝行、高直美、藤川孝三郎
第8回 国際眼研究会議日本部会、1991年12月(名古屋)57, Flow cytometric study to evaluate the cytotoxic effects of ophthalmic solutions. Fluoroqinolons with or without benzalkonium chloride,
N. Takahashi, M. Miyagoshi and K. Fujikawa,
3rd congress of International Society for Ocular Toxicology, (Arizona, 1992. 11)58, デメコルシンによるMeth-A細胞の多倍体化とその性質
藤川孝三郎、小田島粛夫
第2回 日本サイトメトリー学会総会(1992年5月、大阪)59, コルセミドで多倍体化する細胞のスタウロスポリン及びK-252aに対する細胞周期進行における応答
藤川孝三郎、谷野幹夫、小田島粛夫
第51回 日本癌学会総会(1992年10月、大阪)60, 培養細胞の増殖、細胞周期に対するノルフロキサシンの作用、
高橋信夫、宮越稔、高直美、藤川孝三郎
第12回 日本眼薬理学会、1992年10月(船橋)61, V79細胞の多倍体化とM→G1遷移制御点
藤川孝三郎、寺岡弘平、太田隆英、小田島粛夫
第3回 日本サイトメトリー学会総会(1993年6月、東京)62, ACAS570での共焦点測定における基礎的検討
寺岡弘平、藤川孝三郎、小田島粛夫
第3回 日本サイトメトリー学会総会(1993年6月、東京)63, マウスEL-4 lymphomaにおける転移能とCD44の発現
太田隆英、甲野裕之、前田雅代、谷野幹夫、小田島粛夫、藤川孝三郎
第3回 日本サイトメトリー学会総会(1993年6月、東京)64, M期での細胞周期制御による培養細胞の多倍体化とその性質I
藤川孝三郎、寺岡弘平、谷野幹夫、小田島粛夫
第52回 日本癌学会総会(1993年10月、仙台)65, B16BL6細胞のKー252aによる多倍体化応答
藤川孝三郎、寺岡弘平、宗志平、山岸裕子、小田島粛夫
第4回 日本サイトメトリー学会総会(1994年6月、長崎)66, 作用下限下濃度デメコルチンによる細胞死の誘導
寺岡弘平、藤川孝三郎、山岸裕子、太田隆英、小田島粛夫
第4回 日本サイトメトリー学会総会(1994年6月、長崎)67, Kー252aによる細胞多倍体化に対するcAMPの促進作用
宗志平、藤川孝三郎、山岸裕子、谷野幹夫、小田島粛夫
第4回 日本サイトメトリー学会総会(1994年6月、長崎)68, 生細胞蛍光標識剤PKH26を用いたB16 melanoma細胞の血管内皮細胞接着性および臓器滞留の測定、
太田隆英、甲野裕之、前田雅代、小田島粛夫、松井勇樹、藤川孝三郎、
第4回 日本サイトメトリー学会総会(1994年6月、長崎)69, マウスEL-4 lymphomaおよびその接着性変異株に及ぼすsaikosaponin, saikogeninの作用、
前田雅代、太田隆英、甲野裕之、谷野幹夫、小田島粛夫、藤川孝三郎、
第4回 日本サイトメトリー学会総会(1994年6月、長崎)70, K562細胞のK-252a及びスタウロスポリンによる多倍体化応答
藤川孝三郎、寺岡弘平、宗志平、山岸裕子、小田島粛夫
第53回日本癌学会総会(1994年10月、名古屋)71, Meth-A細胞の多倍体化における細胞内シグナル伝達の役割
宗志平、藤川孝三郎、山岸裕子、谷野幹夫、小田島粛夫
第53回日本癌学会総会(1994年10月、名古屋)72, Apoptosis and hyperploidization by demecolcine in cultured cells.
Fujikawa-Yamamoto K., Teraoka K., Sou S., Miyagoshi M, Odashima S and Kinami Y.
The Eighth International Conference of the International Society of Differentiation (1994, 10, Hiroshima)73, Influence of bile acid load on developing process of cholangiocarcinoma induced by diisopropanolnitrosamine (DIPN) in hamster - cytophotometric analysis of nuclear DNA content.
Miyagoshi M., Fujikawa-Yamamoto K., and Kinami Y.
The Eighth International Conference of the International Society of Differentiation (1994, 10, Hiroshima)74, 癌細胞の多倍体化誘導とアポトーシス
宗志平、藤川孝三郎、谷野幹夫、小田島粛夫
第84回 日本病理学会総会(1995年4月、名古屋)75, 培養細胞におけるデメコルチンによる多倍体化とアポトーシスに及ぼすスタウロスポリンの影響
藤川孝三郎、盖暁東、寺岡弘平、宗志平、山岸裕子、小田島粛夫
第5回 日本サイトメトリー学会総会(1995年6月、盛岡)76, B16 melanoma培養細胞の細胞周期に対するsaikosaponin B2のG1 arrest作用
宗志平、藤川孝三郎、谷野幹夫、太田隆英、寺岡弘平、小田島粛夫
第5回 日本サイトメトリー学会総会(1995年6月、盛岡)77, 抗菌剤 Fosfomycin の抗腫瘍効果
前田雅代、太田隆英、甲野裕之、谷野幹夫、藤川孝三郎、小田島粛夫
第5回 日本サイトメトリー学会総会(1995年6月、盛岡)78, マウス肺癌細胞(3LL)の転移過程における integrin の役割
太田隆英、松井勇樹、前田雅代、甲野裕之、谷野幹夫、藤川孝三郎、小田島粛夫
第5回 日本サイトメトリー学会総会(1995年6月、盛岡)79, K562細胞のデメコルチンによる多倍体化とアポトーシスに及ぼすスタウロスポリン及びK-252aの効果
藤川孝三郎、寺岡弘平、宗志平、山岸裕子、小田島粛夫
第54回日本癌学会総会(1995年10月、京都)80, K-252aによる外源性 cyclic AMP作用の発現
宗志平、藤川孝三郎、谷野幹夫、小田島粛夫
第54回日本癌学会総会(1995年10月、京都)81, Diisopropanolnitrosamine誘発ハムスター胆管細胞癌の発生過程に及ぼす胆汁酸負荷の影響ー免疫組織学的検討
宮越稔、木南義男、山岸裕子、藤川孝三郎
第54回日本癌学会総会(1995年10月、京都)82, K562及びMeth-A細胞のデメコルチン、K-252a及びスタウロスポリンによる多倍体化における相違
藤川孝三郎、寺岡弘平、宗志平、山岸裕子、小田島粛夫
第13回 日本ヒト細胞学会大会(1995年9月、富山).
1996年 金沢医科大学教授(総合医学研究所基礎医科学研究部門 49歳)
83, Phorbol ester rescues the cancer cells from apoptosis.
宗志平、藤川孝三郎、谷野幹夫、小田島粛夫
第85回日本病理学会総会(1996年4月、東京)84, MethーA細胞における巨大細胞の生成破壊過程と制御の試みー小型細胞からの生成とアポトーシスによる破壊ー
藤川孝三郎、寺岡弘平、宗志平、山岸裕子、小田島粛夫
第6回 日本サイトメトリー学会総会(1996年6月、大阪)85, V79細胞の多倍体化試薬除去後のアポトーシスの誘導ー多倍体化細胞のアポトーシスによる破壊ー
甲野裕之、藤川孝三郎、宗志平、山岸裕子、小田島粛夫
第6回 日本サイトメトリー学会総会(1996年6月、大阪)86, Differential changes in polyploid cells induced by K-252a and colcemid
宗志平、藤川孝三郎、谷野幹夫、小田島粛夫
第6回 日本サイトメトリー学会総会(1996年6月、大阪)87, 水産物由来脂質および活性型ビタミンD3によるHL60細胞の再分化誘導
前田雅代、太田隆英、甲野裕之、谷野幹夫、藤川孝三郎、小田島粛夫
第6回 日本サイトメトリー学会総会(1996年6月、大阪)88, ヒト扁平上皮癌細胞におけるリンパ節高転移株の接着分子の発現と細胞移動能の検討
松井勇樹、太田隆英、谷野幹夫、藤川孝三郎、瀬上夏樹、小田島粛夫
第6回 日本サイトメトリー学会総会(1996年6月、大阪)89, The effect of bile acid load on cell nuclear DNA content in the lesions of proliferated bile duct epithelium and cholangiocarcinoma induced by diisopropanolnitrosamine in hemesters-microspectrophotometric analysis.
Miyagoshi M., Kinami Y., Fujikawa K., and Teraoka K.
Tenth International Congress of Histochemistry and Cytochemictry (1996, 8, Kyoto)90, Detection of 92kD Na, K-ATPase α1 subunit-linked protein in human red blood cell membrane and its partial purification.
Teraoka K., Kinami Y., Fujikawa-Yamamoto K., Miyagoshi M.,and Matui S.
Tenth International Congress of Histochemistry and Cytochemictry (1996, 8, Kyoto)91, 数種の細胞の細胞周期に及ぼすトリコスタチンAの影響
藤川孝三郎、寺岡弘平、宗志平、山岸裕子、宮越稔、木南義男、小田島粛夫
第55回日本癌学会総会(1996年10月、横浜)92, 多倍体誘導における核分裂と細胞質分裂の脱共役
宗志平、藤川孝三郎、谷野幹夫、小田島粛夫
第55回日本癌学会総会(1996年10月、横浜)93, Influence of bile acid load on the DNA distribution pattern of proliferated bile ductules and cholangiocarcinomas induced by diisopropanolnitrosamine in hamsters.
Kinami Y., Miyagoshi M.and Fujikawa K.
The first international conference on gastroenterological carcinogenesis(1996, 10, Hiroshima)94, Saikosaponin b2 induces differentiation and apoptosis in cultured B16 melanoma cell line.
Zong ZP., Fujikawa-Yamamoto K., Tanino M., Murakami M., Yamaguchi N., Ai-li L. and Odashima S.
4th World Conference on melanoma (1997, 6, Sydney)95, A useful experimental model of heart metastasis from cutaneous melanoma.
宗志平、藤川孝三郎、谷野幹夫、村上学、小田島粛夫
第86回日本病理学会総会(1997年6月、札幌)95, V79細胞のデメコルチンによる多倍体化過程における核形態
藤川孝三郎、宗志平、村上学、山岸裕子、寺岡弘平、小田島粛夫
第7回日本サイトメトリー学会総会(1997年7月、東京)96, EL4細胞の各種薬剤に対する細胞周期応答
村上学、藤川孝三郎、宗志平、山岸裕子、小田島粛夫
第7回日本サイトメトリー学会総会(1997年7月、東京)97, SSb2-induced melanogenesis in cultured B16 melanoma cell line.
Zong ZP., Fujikawa-Yamamoto K., Tanino M., Murakami M., Yamagishi H. and Odashima S.
第7回日本サイトメトリー学会総会(1997年7月、東京)98, K562細胞でのデメコルチン、K-252、スタウロスポリンによる多倍体化の比較
藤川孝三郎、宗志平、村上学、山岸裕子、宮越稔、木南義男、小田島粛夫
第56回日本癌学会総会(1997年9月、京都)99, Random formation of nuclear membrane leads to mismatching of coherency in the cell cycle of V79 cells polyploidized by demecolcine.
Fujikawa-Yamamoto K., Zong Z., Murakami M. and Odashima S.
The 1st joint meeting of Japan cytometry society and international society for analytical cytology (1997, 10, Hachimantai)100, A possible defence mechanism against cancer invasion induced by SSb2.
Zong Z., Fujikawa-Yamamoto K., Murakami M., Yamagishi H. and Odashima S.
The 1st joint meeting of Japan cytometry society and international society for analytical cytology (1997, 10, Hachimantai)101, Induction of apoptosis and polyploidization in EL4 cells by four kinds of agents.
Murakami M., Fujikawa-Yamamoto K., Zong Z., Yamagishi H. and Odashima S.
The 1st joint meeting of Japan cytometry society and international society for analytical cytology (1997, 10, Hachimantai)102, LSC測定におけるセルデスクとチェンバースライドの比較
山岸裕子、藤川孝三郎、宗志平、村上学、大土井千恵、関新、小田島粛夫
第8回日本サイトメトリー学会総会(1998年6月、金沢)103, 多倍体化Meth-A細胞は個体致死能を喪失する
村上学、宗志平、藤川孝三郎、山岸裕子、大土井千恵、関新、小田島粛夫
第8回日本サイトメトリー学会総会(1998年6月、金沢)104, Meth-A細胞のタキソールによる多倍体化
関新、藤川孝三郎、宗志平、村上学、山岸裕子、大土井千恵、小田島粛夫
第8回日本サイトメトリー学会総会(1998年6月、金沢)105, V79細胞におけるデメコルチンによる多倍体化細胞内の多核細胞の細胞死
大土井千恵、藤川孝三郎、宗志平、村上学、山岸裕子、関新、小田島粛夫
第8回日本サイトメトリー学会総会(1998年6月、金沢)106, がん細胞の多倍体化過程におけるDNA合成速度
藤川孝三郎、宗志平、村上学、山岸裕子、関新、大土井千恵、宮越稔、木南義男、山口宣夫、小田島粛夫
第57回日本癌学会総会(1998年10月、横浜)107, 胆管細胞癌の発生増殖と胆管上皮における細胞学的解析
宮越稔、木南義男、藤川孝三郎
第57回日本癌学会総会(1998年10月、横浜)108, タキソールの多倍体化誘導作用
関新、藤川孝三郎、宗志平、村上学
第34回金沢医科大学学術集会(1998年7月、金沢)109, Growth hormone treatment interferes with progress of myocarditis in rats
ZP. Zong, K. Fujikawa-Yamamoto, S. Matsui, X. Guan, M. Murakami and S. Odashima
第19回日本炎症学会(1998年9月、東京)110, A primitive experiment with treateng xperimental autoimmune myocarditis by growth hormone in rats
ZP. Zong, K. Fujikawa-Yamamoto, S. Matsui, X. Guan, M. Murakami and S. Odashima
The Second Molecular Cardiovascular Conference(1998,9, Sapporo)111, kawamura
112, Zong
113, Guan
114, V79細胞における多倍体化薬剤除去後の変化
藤川孝三郎、宗志平、村上学、山岸裕子、大土井千恵、王士勇、山口宣夫、
小田島粛夫
第9回日本サイトメトリー学会総会(1999年6月、札幌)115, Meth-A細胞のTaxiolによる多倍体化過程における性質
王士勇、藤川孝三郎、宗志平、村上学、山岸裕子、大土井千恵、山口宣夫、小田島粛夫
第9回日本サイトメトリー学会総会(1999年6月、札幌)116, 多倍体化過程における細胞周期解析ー高次倍数体を含む対数表示DNAヒストグラムにおける細胞周期解析の試みー
藤川孝三郎
第9回日本サイトメトリー学会総会(1999年6月、札幌)117, 多倍体化過程にある多倍体Meth-A細胞の細胞表面糖鎖の発現変化について
藤川孝三郎、大土井千恵、宗志平、村上学、山岸裕子、王士勇、宮越稔、木南義男、山口宣夫
第58回日本癌学会総会(1999年10月、広島)118, 異る機構で多倍体化されたMeth-A細胞の多倍体化試薬除去後の応答相違性と多倍体細胞株の樹立
藤川孝三郎、王士勇、山岸裕子、宗志平、大土井千恵、村上学、小田島粛夫
第10回日本サイトメトリー学会総会(2000年8月、東京)119, 4倍体Meth-A細胞株の性質ー温度ー
藤川孝三郎
第1回総合医学研究所フォーラム(2000年12月22日、内灘)120, 装置と機能
藤川孝三郎
第3回暫定措置サイトメトリー技術者講習会(2001年2月、大阪)121, 4倍体Meth-A細胞株の2倍体株との相違ー血清依存性ー
藤川孝三郎、王士勇、山岸裕子、宮越稔、池田照明
第11回日本サイトメトリー学会、第19回癌DNA研究会(2001年6月、宇部)122, 4倍体Meth-A細胞株の2倍体株との相違ー温度依存性ー
藤川孝三郎、王士勇、山岸裕子、宮越稔
第11回日本サイトメトリー学会、第19回癌DNA研究会(2001年6月、宇部)123, 4倍体Meth-A細胞株の2倍体株との相違ー多倍体化ー
藤川孝三郎、王士勇、宮越稔、山岸裕子
第11回日本サイトメトリー学会、第19回癌DNA研究会(2001年6月、宇部)124, Functional induction of CD4+ lymphocytes
Zhi-Ping Zong, Kohzaburo Fujikawa-Yamamoto, Ai-Li Li, Nobuo Yamaguchi, Yoshimaro Ishikawa.
11th International Society of Immunology (2001年7月、Sweeden)125, Differences between diploid and tetraploid Meth-A cell lines.
Kohzaburo Fujikawa-Yamamoto, Shiyong Wang, Hiroko Yamagishi and Minoru Miyagoshi.
54th Annual Symposium on Fundamental Cancer Research (2001年10月、Houston, USA)126, 多倍体細胞形質転換の制がん医療への応用
藤川孝三郎
金沢医科大学ハイテクリサーチセンター公開シンポジウム(2001年10月、内灘)127, 擬3倍体V79細胞株の樹立とその基礎的性質
藤川孝三郎
第2回総合医学研究所フォーラム(2001年12月14日、内灘)128, 倍数性変化に伴う形質変化
藤川孝三郎
プロジェクト研究発表会(2002年2月22日、内灘)129, 8倍体Meth-A細胞株の樹立とその性質
藤川孝三郎、山岸裕子、宮越稔
第12回日本サイトメトリー学会(2002年8月、名古屋)130, Meth-A細胞における倍数性の変化に伴うレクチン結合性の変化について
佐久真正弘、藤川孝三郎
第12回日本サイトメトリー学会(2002年8月、名古屋)131, 8倍体Meth-A細胞株の16倍体化細胞からの樹立
藤川孝三郎
金沢医科大学総合医学研究所秋季セミナー(2002年11月、内灘).
2003年 金沢医科大学大学院教授(総合医学研究所細胞医学研究部門 56歳)
132, Expression of membrane glicochain in polyploid and polyploidized Meth-A cells demonstrated by lectin binding.
Kohzaburo Fujikawa-Yamamoto
1st International Cytomic Conference (2003年4月、Newport, UK)133, 4倍体及び8倍体Meth-A細胞のスタウロスポリン処理から生じた数種の多倍体Meth-A細胞
藤川孝三郎、宮越稔、山岸裕子
第13回日本サイトメトリー学会(2003年6月、東京)134, デメコルチンによる3倍体V79細胞の多倍体化
宮越稔、藤川孝三郎、山岸裕子
第62回日本癌学会(2003年9月、名古屋)135, Polyploid cells genesis through different mitotic exit
Z. Zong, S. Matsui, Y. Zhang, K. Fujikawa-Yamamoto
第24回日本炎症・再生学会総会(2003年11月、京都)136, 6, 12, 16, 18倍体Meth-A細胞の8倍体細胞からの形成
藤川孝三郎
金沢医科大学総合医学研究所研究セミナー(2004年2月、内灘)137, Transition to 6-, 12-, 16- AND 18-ploid from 8-ploid in Meth-A cells treated with staurosporine.
Kohzaburo Fujikawa-Yamamoto
ISAC XXII International Congress (2004年5月、Montpellier, France)
Cytometry, 59A: 119-120, 2004.138, 4倍体及び8倍体Meth-A細胞における倍数性減少と形質変換
藤川孝三郎、宮越稔、山岸裕子
第14回日本サイトメトリー学会(2004年6月、高崎)139, 3倍体V79細胞による多倍体化の検討
宮越稔、藤川孝三郎、山岸裕子
第14回日本サイトメトリー学会(2004年6月、高崎)140, 4及び8倍体Meth-A細胞の倍数性減少とゲノム構造モデル
藤川孝三郎
金沢医科大学総合医学研究所研究セミナー(2005年2月、内灘)141, 多倍体Meth-A細胞におけるDNA減少
藤川孝三郎、宮越稔、山岸裕子
第15回日本サイトメトリー学会(2005年7月、名古屋)142, 樹立3倍体V79細胞の2倍体細胞回帰
宮越稔、藤川孝三郎、山岸裕子
第15回日本サイトメトリー学会(2005年7月、名古屋)143, ゲノムのフラクタル構造と4倍体ES細胞の樹立
藤川孝三郎
金沢医科大学総合医学研究所研究セミナー(2006年2月、内灘)144, ゲノムは6階層のフラクタル構造であるとする基本概念に基づく多倍体細胞のゲノム構造仮説が示す予測と実験結果との合致
藤川孝三郎、宮越稔、山岸裕子
第16回日本サイトメトリー学会(2006年7月、長崎)145, Harmony between experimental results and predictions from the hypothesis about genome structures in mammalian polyploid cells based on a new concept that genome in fractal of six hierarchies.
Kohzaburo Fujikawa-Yamamoto and Minoru Miyagoshi
14th International Conference of the International Society of Differentiation (2006年10月、Innsbruck, Austria)
Differentiation, 74: 468-468, 2006.146, 4倍体ES細胞(4nH1)の性質
藤川孝三郎
金沢医科大学総合医学研究所研究セミナー(2007年2月、内灘)147, 4倍体ES細胞(4nH1)株の性質
藤川孝三郎、宮越稔、山岸裕子
第17回日本サイトメトリー学会(2007年7月、ディズニーランド)148, 多倍体V79細胞の樹立および中心体検索
宮越稔、藤川孝三郎、山岸裕子
第17回日本サイトメトリー学会(2007年7月、ディズニーランド)149, 4倍体マウスH1(ES)細胞のDNA減衰
藤川孝三郎、宮越稔、山岸裕子、羅賢文
第25回日本ヒト細胞学会(2007年8月、東京)150, 4倍体ES細胞の長期培養(失われるものと保存されるもの)
藤川孝三郎
金沢医科大学総合医学研究所研究セミナー(2008年2月、内灘)151, Alteration and preservation of cellular characteristics in long-term culture of mouse tetraploid H-1 (ES) cells.
Kohzaburo Fujikawa-Yamamoto, Minoru Miyagoshi, Hiroko Yamagishi, Xianwen Luo
ISAC XXIV International Congress (2008年5月、Budapest, Hungary)152, マウス8倍体H1(ES)細胞の性質
藤川孝三郎、宮越稔、山岸裕子、Luo Xianwen
第18回日本サイトメトリー学会(2008年6月、東京)153, マウスH1(ES)細胞のLIF不含培地で誘導される4倍体ム2倍体遷移
Luo Xianwen、藤川孝三郎、宮越稔、山岸裕子
第18回日本サイトメトリー学会(2008年6月、東京)154, 2倍体及び4倍体との比較における8倍体H1(ES)細胞の細胞周期、細胞形態、及び多能性
藤川孝三郎
金沢医科大学総合医学研究所研究セミナー(2009年2月、内灘)155, 5倍体DNA量を持つマウスH1(ES)細胞の性質
藤川孝三郎、宮越稔、山岸裕子、羅賢文
第19回日本サイトメトリー学会(2009年6月、松江)一般演題156, 多倍体細胞研究におけるログチャンネルDNAヒストグラム
藤川孝三郎
第19回日本サイトメトリー学会(2009年6月、松江)ワークショップ157, ヒト皮膚繊維芽細胞における多倍体化の検討
宮越稔、藤川孝三郎、山岸裕子
第19回日本サイトメトリー学会(2009年6月、松江)一般演題158, マウス8倍体H1(ES)細胞から得られた5倍体細胞のDNA量は4倍体細胞のDNA量と比較して安定である
藤川孝三郎、宮越稔、山岸裕子、羅賢文
第27回日本ヒト細胞学会(2009年8月、東京)一般演題159, 安定5倍体マウスH1(ES)細胞の樹立
藤川孝三郎
金沢医科大学総合医学研究所研究セミナー(2010年2月、内灘)160, DNA stability of decaploid H1(ES) cells induced from DNA-stable pentaploid cells originated from an octaploid cell.
Kohzaburo Fujikawa-Yamamoto, Minoru Miyagoshi, Hiroko Yamagishi, Luo Xianwen
ISAC XXV International Congress (2010年5月、Seattle, USA)一般演題161, 安定5倍体細胞倍化体の10倍体細胞は不安定である
藤川孝三郎、宮越稔、山岸裕子、羅賢文
第20回日本サイトメトリー学会(2010年6月、東京) 一般演題162, 多倍体XP細胞の作成と紫外線感受性
宮越稔、藤川孝三郎、山岸裕子
第20回日本サイトメトリー学会(2010年6月、東京) 一般演題163, 安定5倍体細胞から誘導した不安定10倍体H1(ES)細胞の樹立
藤川孝三郎
金沢医科大学総合医学研究所研究セミナー(2011年2月、内灘)164, Haploid unit-ploidy transition of tetraploid and octaploid H1(ES) cells in long-term culturing.
Kohzaburo Fujikawa-Yamamoto, Minoru Miyagoshi, Hiroko Yamagishi, Luo Xianwen
ISAC XXVI International Congress (2011年5月、Baltimore, USA)一般演題165, 安定6倍体マウスH1(ES)細胞の樹立
藤川孝三郎、宮越稔、山岸裕子、羅賢文
第21回日本サイトメトリー学会(2011年6月、京都) 一般演題166, 対数スケールDNAヒストグラムの性質と細胞周期解析法
藤川孝三郎
金沢医科大学大学院セミナー(2011年11月、内灘)167, 4倍体ヒトはなぜ禁制か? ー多倍体H1(ES)細胞の分化能ー
藤川孝三郎
金沢医科大学総合医学研究所研究セミナー(2012年2月、内灘)168, Polyploid H1 embryonic stem cells with nanog over-expression.
Kohzaburo Fujikawa-Yamamoto, Takahide Ota, Minoru Miyagoshi, Hiroko Yamagishi
ISAC XXVII International Congress (2012年6月、Leipzig, Germany)一般演題169, In vitroでは分化が抑制されているが腹腔内では分化する多倍体H1(ES)細胞
藤川孝三郎、宮越稔、太田隆英、山岸裕子
第22回日本サイトメトリー学会(2012年6月、大阪) 一般演題170, 多倍体細胞生物学の曙
藤川孝三郎
金沢医科大学総合医学研究所研究セミナー(2013年2月、内灘、予定).
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