加齢黄斑変性外来
目的
加齢黄斑変性の検査、診断、治療。
対象
- 加齢黄斑変性
内容
加齢黄斑変性は主に加齢による老化が原因で、網膜の中央にある黄斑が傷害されます。
視野の中心が見えづらくなったり、ゆがんで見えるなどの症状が出現し、進行すると高度の視機能低下をきたす可能性があります。
当院では、抗VEGF薬硝子体内注射をはじめ、光線力学的療法(PDT)、レーザー光凝固など病態にあわせて治療をおこなっております。
担当医
永井 康太 医師
水戸 毅 准教授
有本 淳 医師
石田 秀俊 講師