金沢大学マンドリンクラブ
定期演奏会 当時の演奏曲目

1969年(昭和44年) 序曲第一番イ短調作品1(ヴェルキ)、一楽章の交響曲ホ短調作品12(ヴェルキ)、
チャールダーシュ(ハンガリー民謡)、マンドリン四重奏曲ニ短調(ムニエル)、
第二幻想曲(中野 二郎)、ギターコンチェルト(ヴィヴァルディ)、
交響的前奏曲(ボッタキアリ) 、最後のステージ(メケニッティ) 、
メリアの平原に立ちて(マネンテ)
第5回
1970年(昭和45年) 抒情組曲「蝦夷」(鈴木 静一) 、迦桜羅面(服部 正)、四重奏曲ニ短調作品
128(ムニエル)、前奏曲作品17(ラニエリ)、ギリシャ風狂詩曲(ラウダス) 、
詩的幻想曲「誓い」(ボッタキアリ)、序曲ニ短調(ファルボ)、
小組曲(ドビュッシー)、舞踊組曲(仮面舞踏会)(ハチャトゥリアン) 、
弦楽のためのアダージョ(ハーバー)
第6回
1971年(昭和46年) 悲しきワルツ(シベリウス)、間奏曲(デリアス)、セレナーデ(デリアス)、
楽園への歩み(デリアス)、プレクトラム四重奏曲(ファルボ)、ロマンツァ(カ
ラーチェ)、朱雀門(鈴木 静一)、組曲「田園写景」(ファルボ)、
間奏曲(ファルボ)、交響的前奏曲(ボッタキアリ)
第7回
1972年(昭和47年) ボカリーズ(ラフマニノフ)、亡き王女のためのパヴァーヌ(ラベル)、
火祭りの踊り(ファリア)、コレルリの主題による変奏曲(コレルリ) 、
リュートのための古風な舞踊とアリア(レスピーギ) 、
幻想的楽章(浅野 愛子)、連響(戸島 美喜夫)、
華燭の祭典(マネンテ)、黄昏(ベルッティ)、序曲ニ短調(ファルボ)
第8回
1973年(昭和48年) シンプル・シンフォニー、作品4(ブリテン)、ブラジル風バッハ第5番(ビラ
=ロボス) 、あいぎごえ(浅野 愛子)、フォノ・リソス(戸島 美喜夫)、
三重奏作品156(ムニエル)、四重奏曲ハ長調作品203(ムニエル)、
メリアの平原に立ちて(マネンテ)、間奏曲(ファルボ)、交響的前奏曲(ボッタ
キアリ)
第9回
1974年(昭和49年) 桂樹の下で(マネンテ)、海の組曲(アマディ)、ミサ曲サンクタス・ペネディク
タス(モンベルディ)、アダージュット(交響曲第5番より)(マーラー) 、
交響詩オルフェウス(リスト)、組曲「田園写景」(ファルボ) 、
叙情的間奏曲(ファルボ)、序曲ニ短調(ファルボ)
第10回
1975年(昭和50年) 嘆きの天使(マチョッキー)過去への尊敬(フォークト)ボカリーズ「暁の歌」
「夜の歌」(熊谷 賢一)
「展覧会の絵」より(ムソルグスキー)
主題と変奏(ミラネージ)今と昔(マネンテ)11回定演校歌
第11回
1976年(昭和51年) 我が懐かしき山々に(ジョバンニ)、晩年にて(ラビトラーノ)、
「小組曲」より(ドビュッシー)、6つの古代のエピグラフ(ドビュッシー)、
和(佐藤 愛)、クラスナヤ・ステーレラ「赤い矢」(佐藤 愛)、
夢の幻影(ボッタキアリ)
第12回
1977年(昭和52年) マンドリンの群れ(ブラッコ)、夏の庭(シルベストリ)、序曲コリオラン(ベー
トーベン)、シャコンヌ(バッハ)、ロマンティックな組曲(佐藤 愛)
英雄葬送曲(ラッタ)
第13回
1978年(昭和53年) 夕暮れ語る頃(ベルッティ)、海の組曲(アマディ)、インベンション・ソノーレ
(戸島 美喜夫)、古風なメヌエット(ラベル)、ベルガマスク組曲(ドビュッシー)、
夢の幻影(ボッタキアリ)、劇的序曲(カペレッティ)
第14回
1979年(昭和54年) シチリア小景(テラノバ)、主題と変奏(ミラネージ)、ビートルズメドレー(ポ
ール・マッカートニー)、弦楽四重奏第3楽章(ドビュッシー)、組曲「マ・メー
ル・ロア」(ラベル)、幻想的楽章(佐藤 愛)、交響的前奏曲(ボッタキアリ)
第15回

自分がどんな曲を演奏したか、忘れた人もいるのではないでしょうか。
現役のHPをみれば分かるのですが、それも面倒な方のために、
曲目一覧表があってもと思い、資料を作成してみました。
(取りあえず、定演だけですが)如何でしょうか?
ちなみに資料ワープロ入力は、先頭の似顔絵の○ッチーさんです。