終了したセミナー
2014年5月19日 中間成果発表会が開催されました。 16時から 病院新館12階特別会議室 特別講演 講師:九州大学生医研ゲノム腫瘍学分野 鈴木 聡 教授 「マウスモデルを使った癌研究の醍醐味」
2014年3月4日 第3回 特別セミナーが開催されました。 講師:九州大学理学研究院生物科学部門 代謝生理学研究室 池ノ内順一准教授 「微絨毛と細胞膜Blebにおける細胞膜脂質による細胞骨格の制御機構」
2014年1月30日 特別セミナーが開催されました。 講師: 大阪大学大学院医学系研究科・感染免疫医学講座・免疫細胞生物学 石井 優教授 「生体2光子励起イメージングで見る生きた細胞動態~骨・免疫・がん研究への応用] 講師: 大阪大学大学院医学系研究科・感染免疫医学講座・免疫細胞生物学 菊田 順一助教 「生免疫学フロンテ生体イメージング研究~準備から・撮影・解析まで」
2013年8月12日 特別セミナーが開催されました。たくさんのご参集ありがとうございました。 講師にはフィレンツェ大学・パオラブルーニ教授にお越し頂き、筋再生におけるスフィンゴシン1リン酸シグナルの役割について90分ご講演頂きました。
パオラ先生とフランツェスカ先生 | |
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2013年4月4日 場所;血液免疫内科学 医局室(臨床研究棟5F) 講師;信州大学医学部分子細胞神経生理学講座 助教 塚原 完先生 演題;「核内受容体PPARγとリゾリン脂質性リガンド」
2013年2月28日 場所;血液免疫内科学 医局室(臨床研究棟5F) 講師;京都大学大学院 工学研究科 教授 梅田真郷先生 演題;「生体膜におけるリン脂質非対称性の制御と機構」
2012年12月17日 キックオフ・ミーティングが開催されました。学内外からたくさんのご参集ありがとうございました。 特別講演には阪大・石井優先生にお越し頂き、イメージングにかける熱い気持ちをきれいな動画満載でご紹介頂きました。 ディスカッションに北大・五十嵐靖之先生、理研・平林義雄先生が遠路はるばる来てくださいました。北大でどのようにして脂質研究に取り組んだか10年間の経験をご紹介くださり、今後の戦略についてもアドバイスを頂きました。
勝田学長のご挨拶。 | 座長をする平林さん | 日本の脂質研究についての総括。 | あらゆる臓器を見る石井先生 | 真剣に聞き入る岡崎代表と五十嵐先生 |
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画像解析についての質問。 | じっと…。 | 肝臓の研究をされている富山大・高原先生。 | 質問タイム。 | 休憩時間。 |