第２７回日本医用マススペクトル学会年会
プログラム
| ●9月13日（金） | ●9月14日(土） |
9月12日(木） ■ 会場：筑水会館
9:25 開会の辞 芳野 信
一般演題 I 座長 ： 鈴木 修 ・ 山田 茂人
| 9:30-10:45 | G1 | メスナによるアクロレインの不活化作用について |
| —Headspace-SPME-GC-MS法によるアクロレイン測定— |
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| 高本 聡１・佐倉 伸夫１・屋敷 幹雄２・小嶋 亨２ |
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| （広島大学医学部小児科１、広島大学医学部法医学２） |
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| G2 | 臨床試料中の内因性カンナビノイド（アナンダミド及び２—AG） |
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| 一斉分析 |
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| 小幡 徹１・桜井 淑男２・谷藤 泰正２・堀口 徹３ |
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| (東京慈恵会医科大学DNA医学研究所分子細胞生物学研究部門１、 | ||
| 東京慈恵会医科大学麻酔学教室２ ,静岡県立富士見病院集中治療部３） |
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| G3 | SBSE-GC/MSによる血中カフェインおよびテオフィリンの分析 |
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| 熊澤 武志１・李 暁鵬１・高野 恵１・佐藤 啓造１・妹尾 洋２ |
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| 石井 晃３・鈴木 修４・中村 貞夫５ |
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| （昭和大学医学部法医学教室１、愛知医科大学法医学教室２、 |
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| 藤田保健衛生大学医学部法医学教室３、浜松医科大学法医学教室４、 |
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| 横河アナリティカルシステムズ株式会社５） | ||
| G4 | HPLC-MSによるヒト体液中ベンゾジアゼピン系薬物の簡易分析法 |
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| 李 暁鵬１・熊澤 武志１・高野 恵１・有信 哲哉２・服部 秀樹２ |
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| 妹尾 洋２・佐藤 啓造１ |
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| （昭和大学医学部法医学教室１、愛知医科大学法医学教室２） |
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| G5 | ガスクロマトグラフィー −表面電離有機質量分析法（GC-SIOMS） | |
| によるベンザマイド系薬物６種類の分析 |
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| 石井 晃１・鈴木（渡部）加奈子２・服部 秀樹３・妹尾 洋３ |
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| 鈴木 修２・勝又 義直４ |
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| （藤田保健衛生大学医学部法医学１、浜松医科大学法医学教室２、 |
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| 愛知医科大学医学部法医学教室3、名古屋大学大学院医学系研究科 |
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| 法医・生命倫理学４） |
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| 10:45-11:00 | コーヒーブレイク | |
| 11:00-12:00 | 新しいホルモン『グレリン』の発見、構造解析、その生理作用 |
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| 児島 将康（久留米大学分子生命科学研究所） |
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| 12:00-13:00 | 昼食（評議員会） | ■ 会場 ：1F 中会議室 |
| 13:00-13:30 | 総会 | ■ 会場 ：2F イベントホール |
招待講演 II 座長 ： 永田 見生
| 13:30-14 |
プロテオミックスの論理とその複雑系研究への適用 | |
| 松本 博行（オクラホマ大学医学部生化学分子生物学科） |
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| 14:30-14:45 | コーヒーブレイク |
| 14:45-17:15 |
ＳⅠ−１ | プロテオーム基盤技術としてのＭＳ |
| 和田 芳直（大阪府立母子保健総合医療センター研究所） |
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| ＳⅠ−２ | 硝子体中血管新生制御因子の発現プロテオミクス |
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| 中西 豊文（大阪医科大学病態検査学） |
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| ＳⅠ−３ | 生体内ペプチドのファクトデータベース、ペプチドームの | |
| 構築と利用 | ||
| 南野 直人１・桑原 大幹１・田中 純子１・木原 孝洋 |
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| 松八重 雅美１・２・磯山 正治３・高尾 敏文２ |
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| （国立循環器病センター研究所１、大阪大学蛋白質研究所２、 |
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| 蛋白質研究奨励会３） |
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| ＳⅠ−４ | 後縦靱帯骨化症におけるプロテオーム解析 |
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| 都留 美智代・永田 見生・佐藤 公昭 |
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| （久留米大学医学部整形外科） |
若手の会 ■ 会場 ： 筑水会館１階 中会議室
17:30-