第２７回日本医用マススペクトル学会年会
プログラム
| ●9月12日（木） | ●9月14日(土） |
9月13日(金）
一般演題 II 座長 ： 五十嵐 一雄 ・ 猪口 隆洋
| 9:00-9:45 | G6 | LC-TOFMSを用いた硫酸抱合型胆汁酸の分析 |
| 森田 徹一郎１・高橋 豊１・大須賀 潤一１・田村 淳１ |
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| 真野 成康２・後藤 順一２ |
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| （日本電子株式会社 分析機器技術本部１、東北大学薬学部２） |
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| G7 | LC-ESI/MS/MS分析法を利用したパーキンソン病治療薬 |
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| カベルゴリンおよびL-ドーパの血漿中濃度測定 |
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| 堀田 広一郎１・糟谷 史代１・２・阿部 和夫３・佐古田 三郎３ |
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| 五十嵐 一雄１・２ |
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| （神戸学院大学薬学部１・神戸学院大学ハイテクリサーチセンター２、 |
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| 大阪大学大学院医学研究科３） |
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| G8 | 一次元ゲル電気泳動法/ITMSMSによる硝子体可溶画分中の |
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| 血管新生制御因子の同定 |
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| 中西 豊文１・清水 章１・小山 玲子２・池田 恒彦２ |
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| （大阪医科大学・病態検査学１、眼科学２） |
一般演題III 座長 ： 山口 清次 ・ 吉田 一郎
| 9:45-10:45 | G9 | 4-ヒドロキシ酪酸尿症とバルプロ酸投与 |
| 新家 敏弘１・大府 正治２・廣瀬 伸一２・久原 とみ子１ |
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| （金沢医科大学総合医学研究所１、福岡大学医学部小児科２） |
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| G10 | 肝腎移植前後の原発性高蓚酸尿症I型患者に対する |
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| モニターリング法の検討 |
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| 井上 義人１・新家 敏弘１・大瀬 守眞１・大土井 千恵１ |
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| 増山 宏明２・伊川 廣道２・三渕 浩３・久原 とみ子１ |
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| （金沢医科大学総合医学研究所人類遺伝学研究部門１、 |
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| 金沢医科大学小児外科学教室２、熊本大学医学部小児科学教室３） |
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| G11 | 糖原病Ia型での尿中3-メチルグルタコン酸の排泄増加 |
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| 芳野 信１・吉田 一郎１,２・猪口 隆洋２ |
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| （久留米大学医学部・小児科学教室１、GC/MS医学応用研究施設２） |
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| G12 | LC-ESI/MSによるホモシスチン尿症患者の |
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| 血中S−ホモシステイニールトランスサイレチンの検出 −新診断法− |
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| 佐藤貴子１・中西 豊文2・岸川 匡彦2・Jorn
Oliver Sass3 |
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| 佐古田三郎１・清水 章2 |
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| （大阪大学医学部神経内科１、大阪医科大学病態検査学2、 |
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| University
of Freiburg Children’s Hospital, Laboratory of
Metabolism3)
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| 10:45-11:00 | コーヒーブレイク |
一般演題IV 座長 ： 重松 陽介 ・ 佐倉 伸夫
| 11:00-12:00 | G13 | GC/MS法による海外ハイリスク児のスクリーニングで発見 |
| したMSUDの６症例 |
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張 春花１・Keming
Xu２・Usha
P Dave３・Chunrong
Zhang４ |
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| 松本 勇１ |
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| （株式会社ミルス生命科学研究所１、中国首都小児科研究所２、 |
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| CREMERE３、Shengshui Hospita４） |
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| G14 | GC/MSとタンデムマスを用いた羊水分析による有機酸血症 |
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| の出生前診断 |
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| 長谷川 有紀１・伊賀 三佐子１・木村 正彦１・重松 陽介２ |
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| 山口 清次１ |
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| （島根医科大学小児科１、福井医科大学小児科２） |
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| G15 | ESI-MS/MSによるハイリスク・スクリーニングの有用性 |
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| と問題点 |
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重松 陽介１・平野 聡子２・畑 郁江２・田中 幸枝３ |
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| 須藤 正克４ |
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| （福井医科大学・看護学科１、小児科学教室２、 |
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| 実験実習機器センター３、福井医科大学４） |
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| G16 | なぜ新生児先天代謝異常症のスクリーニングに尿を用いる | |
| GC/MS法なのか |
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| 松本 かおり・吉田 一郎・猪口 隆洋・青木 久美子 |
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| 田代 恭子・城後 美佐・金子 明代・田中 正敏 |
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| （久留米大学医学部GC/MS医学応用研究施設） |
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| 12:00-13:00 | 昼食 |
学会奨励賞受賞講演 座長 ： 鈴木 友和
13:00-13:30
特別講演 座長 ： 小嶋 亨
| 13:30-14:30 | ストレス反応のひきがねをひくもの |
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| 田中 正敏（久留米大学医学部長薬理学教授） |
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| 14:30-14:45 | コーヒーブレイク |
ワークショップ 「質量分析の医学研究への応用 ： アップデート」 司会 ： 金井 みち子 ・ 柴田 明宏
| 14:45-17:15 |
Ⅰ | 新世代のLC-TOFMS
JMS-T100LC’’AccuTOFTM’’の紹介 |
| 森田 徹一郎・高橋 豊・田村 淳 |
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| （日本電子株式会社 分子機器技術本部） |
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| Ⅱ | 除タンパク前処理を自動化したLC/MSシステム |
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| 村北 宏之・河野 慎一・合田 隆大 |
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| （島津製作所 分析計測事業部） |
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| Ⅲ | ２次元LC／MSシステムProteomeX |
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| 窪田 雅之・木全 順子・山口 美保子 |
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| （サーモクエスト株式会社） |
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| Ⅳ | 卓上型四重極LC-MS/MS装置Quattro
microと新生児代謝異常 |
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| スクリーニングソフトウェアのご紹介 |
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| 古荘 早苗・垣見 英登・柴田 明宏 |
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| （ジャスコインターナショナル株式会社応用研究室） |
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| Ⅴ | 逆相HPLCとMALDI/MSをつなぐ新技術の紹介 |
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| 金井 みち子1・Steven
A.Cohen２ |
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| （日本ウオーターズ株式会社1、ライフサイエンスR&D２） |
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| Ⅵ | Agilent 1100 Nano LC/MSD
Trapの紹介 |
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| 澤田 浩和・清水 尚登・熊谷 浩樹・代島 茂樹 |
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| （横河アナリテイカルシステムズ株式会社） |
懇親会 ■ 会場 ： 萃香園ホテル 1F ガーデン
18:00-