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道上洋二研修医（金沢医科大学病院）が能登北部地域医療研究所・公立穴水総合病院で地域医療を学ぶ！（研修期間：2013.8.1～8.31）

2013年8月3日（土）から4日（日）、能登北部地域医療研究所・公立穴水総合病が共同で「あなみず地域医療塾」を開催しました（会場：キャッスル真名井）。全国から、医師、看護師、医学生・看護学生が参加し、本セミナーは大変盛り上がりました。
本セミナーは、老化現象や疾患により心身の機能が低下し、医療機関への通院が困難となり、自宅や高齢者向けの住宅などで療養される方が増えることが予想されることから、2050年日本の高齢医療環境に対応するための多職種在宅診療型研修プログラムとなっています。
今回の地域医療塾では
　1)多職種の訪問診療を実体験できる。
　2)奥能登あなみずの良さを楽しむ－空・海・絆－
　3)将来の医療について夢を語ろう！　そして、あなみず町地域医療宣言を立てよう！
道上洋二研修医（金沢医科大学病院）は、Ｇ３のグループリーダーとして大活躍、チームを束ねて、メンバーをリードしていました。